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209件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-24 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

今回、要するに、森林保全から、切って売って、木材の大量生産大量販売、もうかる農業、政策の大転換しているわけでしょう。そのシステムを新たに示しているわけだから、本当にそれが採算が合うものなのか、一体幾らぐらい残って、それで本当に、その後五十年、少なくとも五十年、次の主伐期を迎えるまでの間まず保育ができるかどうかきちんと具体的に示していただかなければ、全く法案の説明として納得できません。

森ゆうこ

2015-05-13 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第4号

父ちゃん母ちゃんでやるお店って効率悪いですよね、大量生産大量購入大量販売じゃないから。だけれども、そのことによって何が起きたかというと、一つ消防団のなり手がなくなった、それから登下校子供たちの見守り機能がなくなった、その地域の独り暮らしのお年寄りに対する見守り機能がなくなった。機能がなくなった分は行政が税金を使ってやらなきゃならなくなったということだと思うんです。  

高橋克法

2013-12-05 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

これは楽天株式会社の名前で、鎮静剤大量販売についてという書面で、この方に、退店店舗とはいえ、このような販売が行われたことは大変遺憾であります。当社としては、即刻、該当医薬品楽天市場での販売を中止することといたしましたと。今後は、通信販売並びに実店舗を含めた一般用医薬品のより安全な販売環境整備に向けて関係方面と協力してまいる所存ですと。  こういう文書まで出しながら、私も確認しました。

小池晃

2009-02-18 第171回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号

実際は、北海道の「じゃがポックル」という土産物が通年で売れるようになった瞬間に売上げが下がったという話がありますが、今しかないということが非常に売る大きなキーであるにもかかわらず、日本大量生産大量販売やってきた人たちは、毎日そこにないと扱わないという話なんです。  

藻谷浩介

2008-06-10 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

今回の特商法割賦販売法の大きな目的は、象徴的な富士見市の例もありましたように、高齢者をねらってクレジットを利用し必要もない商品大量販売する、必要もない工事を次々と行う次々販売被害に対処することです。これまで次々販売被害に遭った場合、裁判では、公序良俗に反すると評価されるような特殊事情をこちら側が立証できないと消費者は救済されないという状況でした。

姫井由美子

2008-05-15 第169回国会 衆議院 本会議 第29号

法外な大量販売に家族などが後で気づいても解約できるようになることから、望ましい改正だと思いますが、一歩間違えれば過剰規制にもなりかねません。どのような基準を設定するかが問題です。必要な量を著しく超えるとした基準はどのような量を考えているのか、政府の見解をお伺いします。  貸金業法においては、業者からの借金が年収の三分の一を超えないようにする総量規制が導入されました。

三谷光男

2007-04-17 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

やっぱり大量生産大量販売ルートというふうに持っていかないと難しいと。  しかも、観光の場合は単価がせいぜい二千円とか三千円ぐらいのところが限度で、柿右衛門さんのものを観光で売れるかというと、とてもとても売れないですよ。これはやっぱりデパートの外商で売っていくべき商品か、おたくの親戚のように専門店が責任を持って売っていくところなんです。

下平尾勲

2006-04-13 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

近年、ドラッグストアチェーン店などで薬剤師も配置をされないまま無責任な大量販売が行われて、これに目を付けた大手製薬会社であるとかコンビニエンスストア業界が、一般小売店でも医薬品販売が行われるようにせよ、こういう声が高まって、これが規制改革会議などに持ち込まれて、何でも規制緩和すればいい、自由にすればいい、こういう論議が横行しました。

又市征治

2005-02-03 第162回国会 衆議院 予算委員会 第5号

設備投資も、過去のような高度成長時代のように、大量生産大量販売を図るために猛烈な投資銀行借り入れをして行うという時代から、企業ははっきり投資の対象を、焦点を絞って、付加価値創造力の強い投資をしようというふうに的を絞っているということがそこにあらわれていると思います。したがいまして、借金によって、レバレッジをきかせて投資をするということは企業はもう今後はしなくなっている。  

福井俊彦

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

これは日産生命の破綻のときにもありましたけれども、銀行大量販売をやった。そして、銀行というのはどうしても、幾つかの商品があれば手数料の高いものを取り扱う。これは担当者もそうです、それで評価されるとなれば。手数料は高い、内容は悪い。そういう、手数料は高かろう、内容は悪かろう、高かろう、悪かろうの保険がどんどんどんどん扱われる方向になると、悪貨が良貨を駆逐する。

岩國哲人

2003-07-01 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

バブル期営業拡大方針の下、高金利商品大量販売し、純資産の急拡大を図り、高利回り確保のため不動産関連企業及びノンバンクへの融資、株式投資等、高リスクの資金運用方法に傾注してきた。そのために破綻したと。大体、今先ほど大臣おっしゃったこと書かれてあるんです。大体共通しているんです。大体ほかもそうなんですけれども。  

池田幹幸